四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
1つ目の認定番号令和3年地再認定第1193号は、旧下田中学校校舎・体育館が国庫補助を受けて整備された施設であることから、補助対象財産の転用手続の一元化・迅速化として、補助金で整備された公立学校施設の財産処分手続の弾力化による支援措置により作成したものである。
1つ目の認定番号令和3年地再認定第1193号は、旧下田中学校校舎・体育館が国庫補助を受けて整備された施設であることから、補助対象財産の転用手続の一元化・迅速化として、補助金で整備された公立学校施設の財産処分手続の弾力化による支援措置により作成したものである。
開発公社がなくなって、市のほうに行政財産としていう墓地も同じように400ぐらいあります。そのことを整理して、そこについても私が調査すると10区画ぐらい空いてます。調査して、空いたとこでニーズに応えられるのか。私はもうちょっと拡張せな応えれんと思うんですが。
特に四万十川は、市民にとっても観光面でも貴重な財産であります。道路は維持管理がされ、草刈りも行われておりますが、四万十川沿いの竹やぶや雑木が伸び放題となり、車で国道を走っていても川が見えるところが少なくなっているのが現状です。6月議会で河川沿いのやぶの整備について質問しましたが、その際にやぶの整備は、森林・山村多面的機能発揮対策交付金事業があるというアドバイスをいただいたので調べてみました。
この認定申請の添付書類として、土地・建物使用貸借契約書が必要であったが、旧下田中学校の土地・建物は、令和4年3月31日までは教育財産であったため、この時点では契約書が存在していなかった。そのため、学校法人と協議の上、貸付期間を令和4年4月1日から令和25年3月31日までとした契約書案を文部科学省に提出した。
これは、令和3年12月22日改正、令和4年4月1日施行の四万十市公共用財産管理条例の一部改正に伴い、四万十市立四万十農園あぐりっこの設置及び管理に関する条例の関連部分に改正漏れがあったため改正を行うもので、具体的には、当該条例の別表(3)ふれあい広場の規定中の準用条例を、四万十市公共用財産管理条例から四万十市法定外公共物管理条例に改めるものとのことでございました。
そのほかにも、地方創生推進交付金や企業版ふるさと納税とか、いろいろ主な支援措置メニューがいろいろあるんですけれども、先ほど言われました前回認定を11月に受けております地域再生計画につきましては、支援措置メニューといたしまして、補助対象施設の有効活用、財産処分制限に係る承認手続の特例ということで認定を受けたものでございますので、全く違うものになっております。 以上です。
こういった取組が実を結びまして、この場所では四季折々の景観を創出するとともに、今では市の観光資源の柱として多くの観光客を呼び込むまでに発展しており、整備当時から現在に至るまで様々な方々の活動が市に大きな財産をもたらしてくれているものというふうに思っておるところでございます。
これは、令和3年12月議会で議決を受けました四万十市公共用財産管理条例の一部改正に伴いまして、四万十市立四万十農園あぐりっこの設置及び管理に関する条例の準用規定について、引用条例の整理を行うものでございます。 次に、8ページをお願いします。 「第6号議案、四万十市都市公園条例の一部を改正する条例」でございます。
研究所内に設置している不登校児への適応指導教室ふれあい学級は、様々な学年の子供たちが利用しており、本来なら一定の教室が確保されるべきところだが、観光商工課の普通財産として教室等が民間会社に一部貸与されていることなどから、ふれあい学級として使用できる教室が制限されている状況であった。
第41号議案 辺地総合整備計画の変更について 第43号議案 四万十市道路線の廃止について 第44号議案 四万十市道路線の認定について 第45号議案 高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村総合事務組合規約の一部変更について 第46号議案 高知県市町村総合事務組合から津野山広域事務組合が脱退することに伴う財産処分
河道断面の確保は、住民にとって命と財産を守っていくために、県・国の管理する河川について取り組んでいただく大事な事業であると認識しています。市独自あるいは建設関連団体との協力の下、残土処理場の確保に取り組むことはできないのか。また、残土運搬後の土地については、大規模災害が起こった場合にも瓦礫等の仮置場としても利用できるのではないか、お答えをお聞かせください。 次に、大学誘致問題についてであります。
日本でも農林水産省知的財産戦略2020では、稲は多様化するニーズに対応するために化学メーカーによる外食産業と結びついた品種の取組を推進するとしています。例えば、三井化学アグロが開発したF1品種のみつひかりは吉野家で使われ、またセブン-イレブンでは住友化学が開発したつくばSDを販売しています。F1品種なので、農家は自家採取はできず、毎年種子を購入しなければなりません。
第41号議案 辺地総合整備計画の変更について 第43号議案 四万十市道路線の廃止について 第44号議案 四万十市道路線の認定について 第45号議案 高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村総合事務組合規約の一部変更について 第46号議案 高知県市町村総合事務組合から津野山広域事務組合が脱退することに伴う財産処分
について 第7号議案 令和3年度四万十市と畜場会計補正予算(第1号)について 第8号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第2号)について 第9号議案 令和3年度四万十市水道事業会計補正予算(第2号)について 第10号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計補正予算(第1号)について 第11号議案 四万十市行政財産
について 第7号議案 令和3年度四万十市と畜場会計補正予算(第1号)について 第8号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第2号)について 第9号議案 令和3年度四万十市水道事業会計補正予算(第2号)について 第10号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計補正予算(第1号)について 第11号議案 四万十市行政財産
これの検討につきましては、実施内容といたしまして、既存の休校の学校がありますとか、それからあと、今後学校の統廃合は避けられない状況にあることから、休校施設の有効活用策についても検討するということで、未利用財産の有効活用を図るということで、平成30年度に行革の項目に追加をしておるところでございます。
普通財産となっているわけでございますけれども、普通財産の活用につきましては、売却も含めまして、市全体の政策推進の中で適正な利用について検討をしてみたいというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。 改めて今検討していない。
私といたしましては、高知新聞にも述べましたけれども、これは個人の財産権、そして自由な経済活動と四万十川条例、景観条例がどのように司法が判断をするのか、興味深く見ていきたいと思っております。ただ、この問題でこれまで市の担当職員が数名、心が折れました。
について 第7号議案 令和3年度四万十市と畜場会計補正予算(第1号)について 第8号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第2号)について 第9号議案 令和3年度四万十市水道事業会計補正予算(第2号)について 第10号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計補正予算(第1号)について 第11号議案 四万十市行政財産
条例 第25号議案 四万十市奨学資金貸付条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画を定めることについて 第28号議案 辺地総合整備計画を定めることについて 第29号議案 辺地総合整備計画の変更について 第30号議案 財産